腰痛と一口にいっても、その症状(その程度やどんなものがというと、人によって個人差があるでしょう)や程度、発生頻度等は人によりかなりのバラつきがあって、腰痛とは言ってもいずれも同じ症状(時には説明が難しいですが、できるだけ伝えるようにがんねってみるといいかもしれません)だと考える訳にはいきません。例えば、一般に腰痛とされているものだけでも、背骨と筋肉異常が原因で発生する、腰痛症(筋筋膜性腰痛症)、変形性脊椎症、椎間板ヘルニア(人間以外の動物も発症することがあるのだとか)、骨粗鬆症(原発性骨粗鬆症と続発性骨粗鬆症に分けられるでしょう)等があげられるでしょう。また、通常の腰痛だと思っていたけれどなかなか痛みがとれない場合には、腎臓結石、大動脈瘤、尿管結石、婦人科疾患(いわゆる病気のことです)等、内臓疾患からくる腰痛となっているのです。単純に「腰が痛い」といっても、その腰の範囲は人それぞれにも色々であるはずです。腰の痛みは急に来たのか、それとも、慢性的に痛んでいたのか。痛む箇所は狭い範囲なのか、全体的に痛いのか。歩いていたら痛むのか、安静にしていても痛むのかという事も、その人によっては異なってきます。そういった情報から、腰痛のおおまかな原因(どうがんねってもわからないことも少なくありません)を探る事が出来る為、常にあなたの腰痛の症状(なかなかつらさを他の人にわかってもらうのは難しいものです)を把握しておくことが重要でしょう。もし、腰痛だけでなく背中の痛みもともなっているようともなれね、ひょっとすると子宮内膜症や子宮ガン、血管の閉塞等の可能性もありますので、病院でしっかりと受診する事がお勧めです。また、一般的に腰痛と尿管結石の痛みは症状(普段とは体調が違うなと感じたら、とにかく病院で詳しい検査を受けてみた方がいいでしょう)の感じ方も同じである為に、ただの腰痛だと思っていたら、実は尿管結石だったという事もあるため、注意してくださいねー